よーく考えよー フォントは大事だよー♪
企画書とか提案書とか報告書とか。見る人に伝わるかどうかを重要視する書類だと、フォントやサイズ、レイアウトに気を配るじゃないですか。
とか使っちゃうとアレじゃないですか。
で、今、フォントで悩んでいます。
印刷する場合、ゴシックはメイリオか創英角ゴシック。明朝はヒラギノ明朝PROw3を使ってきました。講演のスライドや配付資料もそう。
新台レポートのようにデータで渡す場合、PDFにフォント情報を埋め込めなかった場合を考え、ゴシックはMSゴシックとMS UIゴシック、明朝はMS明朝を使います。
でね。最近、マックにもウィンドウズにも、「游ゴシック・游明朝」というのが標準装備されたじゃないですか。あれ、結構高品位じゃね？
安っぽく見えがちなメイリオや、読みにくいMS明朝と比べ、段違いの品位と視認性だ。
美的センスの無さは自覚してるんだけど、少しでも気持ち良く読んでほしいと思うわけさ。
使いたい。超使いたい。でもまだ広く普及してないから、データで渡すときに不具合となりそう(´･ω･｀)
参考→【システムキューブ】