JRバスのプレミアムシートはガッツリ寝られる
銭湯からのプレミアムシートは完璧なコンボだったよ。
ヤクルトが勝ったのもあるけれど、初めて夜行バスで満足できる睡眠を取れた。
驚くのはシート幅ね。寝返り打てるんじゃねえかってレベル。リクライニングはフルフラットに近く、天井こそ低いけど、カプセルホテルを思わせるほどの密閉感と相まって、「寝て移動すること」の究極だと感じた。
ハンガー、ブランケット、スリッパ、コンセント、ミネラルウオーターと、欲しいものは全部揃ってた。
揺れと、運転手のアナウンスで、何度か起きた気もするけど、二度の休憩時も外へ出ずに寝続けた。気づいたら首都高を降りるところだったよ。
これから千葉は九十九里まで帰り、もうちょい寝た上で、東京へ戻り新台の内覧会です。
移動距離の長さは仕事をした気にさせるね!(してるとは言ってない)
ディスカッション
コメント一覧
「寝て移動することの究極」、わかります。
こんど機会があればぜひ、
山陰・四国ゆきサンライズか、
残り日数少ないですが、札幌ゆき北斗星などに。
「寝て移動すること」のさらに究極が
味わえるかも!です。(ちょい高いけど…)