講演のプロットできた
青年部での講演なので、今までのような現場の工夫ではなく、パチンコの過去と現在から未来を予想する形にした。
不安で吐きそう・・・(´A` )
でも、このギリギリな感じは嫌いじゃないんだよね。新台レポートを書くときもそうなんだけど、嫌だけど嫌いじゃない。嫌いになれない、でも十分じゃないという感じ。
今からプロットをスライド用のゲラに落とし込んでいくんですけど、分かっちゃった。私の、講演に対する情熱は、ネガポジ合わせて二つあるんだ。
ポジ・会場に来た人を絶対に楽しませるという執念
ネガ・会場に来なかった人を後悔させてやるという下衆さ
この鬱屈した感情が、私を動かすんだと思う。
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