セグドットの時代だああああ!!!
J-RUSH3@ジェイビー、ゴールデンゲート@西陣・ソフィアはナナセグ。シャカンナー@マルホン工業はドット。いいね、いいね!
今、どのメーカーも大変な苦労をして、新しい基準に対応しようとしてる・・・らしい。スペックだけならすぐに変更できるとしても、高いベース(通常時の戻し)に対応しようとすると、演出の尺、長さをいじらねばならなくなる。液晶演出の尺を大きく変える場合、通常でも半年。カネを積んで大急ぎで作らせても、ゴールデンウィーク前がギリギリ?
早くとも3月いっぱいまでは一種の「空白期」が訪れると予想しています。もちろん全く出ないわけじゃなく、ドットやナナセグ、既存機種の甘デジ化などで凌ぐ・・・かな? そういう意味でも、ドットやナナセグを作り慣れてるメーカーには期待しちゃうよ。液晶のライバルが出てきにくい環境の中、今のファンへ独特な楽しさを伝えてほしいと思います。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません