まさかの出会いと甘海沖縄3

ガチ打ち, パチンコ

午前中に一仕事終え、グダグダな格好のままヒロキ3号へ。駐輪場から出ると、BUNBUNの常連さんから声をかけられた。なんせ隣同士、徒歩2秒の距離ゆえ、こんなこともある。

3号のパチンコ、えらいこと混んでいる。学生さん増えたなーという印象。西口本店や東口店に比べ、明らかに客層が若い。


一階である程度打てそうな台を発見した。打ちたいものと打てそうなものがあまり一致しないので、冷やかし半分でスロットコーナーへ。

島端から中を眺めつつ歩いていると、バイオハザードを打つ人と目があった。お互い「あっ!」と声が出る。これまたBUNBUNでハナハナを打つ常連さんだった。しまった、髭を剃ってくればよかったと思いつつ、バイオも打つんですね、お久しぶりですねと挨拶。

 

前日チェックしていた台は埋まっていたため、甘沖縄3へ。いつまで打てるか分からないし、二度と搭載されないであろうキラキラハッピームービーを堪能すべく、まずは1000発を目処に打ち始めた。

 

わずか5回転。怪マークを携えたデカマンボウ2連からの魚群。サメではあったものの、500個近く出てくれるのが旧基準甘海の良さだ。近いうちに新基準甘海4の登場となるだろうが、1回あたりの出玉感だけは捨てないでほしい。

ガチ打ち, パチンコ

Posted by ボンペイ吉田