ゴールに僕の椅子はない
グランブルーファンタジーのオープニング、BUMP OF CHICKENなんですね。天体観測しか知らなかったけど、歌詞を読み、なかなかどうしてグラブってる。明瞭に中世風RPGの舞台と仲間達を思い浮かべるよ。
映像を頭に浮かび上がらせる文章は、それだけで光を放つ
ソース→【GOの歌詞】
気になったのは「ゴールに僕の椅子はない」「とても素晴らしい日になるよ」「選ばれなくても選んだ未来」という部分。
ゲームをやるとき自分は主役だけど、この世界の主役は自分じゃない。それでもゴールを目指すし、時には走り出す。自分の選んだ未来なのだと覚悟を決めれば、今日の苦労も素晴らしき日々だ。
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