クレイジーな営業
嵐の日はクソ上司が「空が荒れてるとき…アポなしで会うと客の心を掴める…」という謎理論を持ち出して洪水警報の出てる隣県へ赴き自宅待機してた見込み客担当者に、近くまで来たものですから、偶然通りかかったので、などと執拗に電話をかけてあっさり出入り禁止になった素敵な出来事を思い出します。
— フミコ・フミオ (@Delete_All) September 3, 2018
某パチスロメーカーさん。顧客ホールから購入を3回スルーされたら担当を取り上げるらしい。
そんなん、次にあてがわれる営業マンも大変やね。
「開発はクレイジーに。営業は常識的に」
そういう姿勢であってほしい。
そういえばスルガ銀行の営業もすごかったみたいね。
「数字ができないなら、ビルから飛び降りろと言われた」。 #スルガ銀行 による不正融資問題で、過大な営業ノルマが課され、すさまじいパワハラが横行していました。 https://t.co/Hk5QwJpuxW pic.twitter.com/ivhMt2Ecf6
— 朝日新聞(asahi shimbun） (@asahi) September 8, 2018
スルガ銀行パワハラで打線組んだ！#スルガ第三者委員会 #スルガ銀行 https://t.co/N7PSxCce6X pic.twitter.com/4YnfLDRzOo
— ゆーあめ@月収20万円サラリーマン (@yuuameroid) September 7, 2018
パチンコメーカーでは、常識的な営業で機械を売れるのか！？ という強い意見もありますけど、本当に有能な人は非常識を部下へ強要しないし、常識で売る方法を探すもんですよ。
営業マンも顧客も傷つけない、新しい常識を作れる人こそ、人材なんでしょうね。