株取引 仕切り直し 12月下旬の成績

株・FX・仮想通貨, 経済

全部信用取引(現物は優待目当て)

富士通ゼネラル・買い利確・5,534
ソフトバンク・買い損切・-5,926
日東工業・売り利確・1,986
富士通ゼネラル・買い損切・-42,333
森永製菓・売り損切・-3,217

日本冶金工業・買い損切・-12,257
JAL・売り利確・5,687
電通・売り利確・14,214
SUMCO・売り利確・17,635
国際石油開発帝石・買い利確・21,575

富士通ゼネラル・買い損切・-9,589
三井不動産・買い利確・59,442
ソフトバンク・買い利確・17,536
テレビ東京・売り損切・-10,321
テレビ東京・売り損切・-10,421

エディオン・売り損切・-12,151
共立メンテナンス・売り損切・-7,216
エディオン・売り利確・10,748
テレビ東京・売り利確・6,358
電通・売り損切・-6,240

テレビ東京・売り利確・9,984
ビックカメラ・売り損切・-13,921
共立メンテナンス・売り損切・-18,287
パイオニア・買い損切・-12,252
SUMCO・売り損切・-11,502

協和発酵キリン・買い損切-15,791
HIS・売り損切・-6,813
パイオニア・買い利確・21747
セガサミー・買い利確・15,371
PTWピットクルー・買い利確・17,745

日本たばこ・買い損切・-5,557
協和発酵キリン・買い損切・-5,332
HIS・売り利確・18,736
電通・売り利確・8,769
SUMCO・売り利確・13,884

共立メンテナンス・売り利確・1,765
東京製綱・売り利確・7,594

19勝18敗+67,301円

富士通ゼネラルぇ・・・(´;ω;`)

12月下旬の信用取引は、一昨日まで+15,000円前後と、ほとんど利益を出せない状態でした。問題は富士通ゼネラルだけじゃなく、他にもありまして。

ざっくりと、損切は1万円以内、利確は1万円以上と決めてるんです。で、勝率は五分五分でも、収支はプラスにすると。

なのにあーた。ビックカメラ、共立メンテ、パイオニア、SUMCO、協和発酵の5連続1万円以上の損切ですわ。買ってもダメ、売ってもダメ。あのときはもう、「やっぱ勝てると思った手法は幻想だったか・・・」と、諦めかけました。

 

日々の資産総額増減(単位・万円)

12/15 +3
12/16 -12
12/17 0
12/18 +8
12/19 +8

12/22 +2
12/24 +3
12/25 -1
12/26 -4

12/29 +7
12/30 +5

おいおい4パチMAXか('A`)

日経平均・前回更新時17,371円 → 17,450円(+0.4%)
資産総額・前回更新時から+193,626(うち現物126,325)
総利益額・+923,897円(10月下旬スタート)

 

株取引依存症

私はパチンコ依存ではないのね。実際、打たなくても平気だし。でも、株取引はダメだ。有能感、全能感を堪能したくて取引してしまう。ギャラリー設立への困難さ、壁、悔しさと平行して、ハマって行ってるように感じます。

 

仕切り直し後の収支(目指せFXの損失補填300)

10月下旬・約19万円
11月上旬・約13万円
11月下旬・約16万円
12月上旬・約25万円(うち約5万円は配当金)
12月下旬・約19万円

今回大きく勝てたのは、現物株のおかげです。日経平均は変わってないけど、現物株は大きく上昇しました。

なんでかなと考えたら、現物株はほとんど株主優待銘柄なんですよ。おそらく、ボーナス増えたし株でも買おう → どうせなら優待をもらえるやつ、というロジックで上がったんじゃないかな。

 

持ち越し

年末持ち越しは以下の通り。

売り・JALUX
売り・東邦ホールディングス

大発会って基本的に上がるんだよね。でも昨年だか一昨年だか、大きく下げて大損ぶっこいたんですよ。あれのトラウマで、空売りをつまんでおきました。

別に、その日の日経平均ほど利益を出せなくても、今日みたいな大幅安でも利益を出せることだってあるんだからね。