昭和物語 初打ち
楽園の新館へ行ってみた。
蒲田唯一の0.1パチンコを実施しているお店。4円にもボチボチいたな。
打ったのはシャカンナー。等価ボーダーくらいかねぇ。
手打ち機、昭和物語が意外と人気。マイ手袋を持参する人や、薬指部分に紙おしぼりを巻いて痛みを軽減する人など、常連化に成功してるのかな。
打つこと30分。300個ほど出た。ジワジワ増えていく感じ。貯玉再プレイすれば、日当は出せないまでも、昼ご飯分くらいは稼げそう。何より少しずつ増えていく楽しさはあった。
楽園としては赤字だと思うよ、昭和物語。機械代回収なんて絶望的に無理でしょ。だけど「あるべき姿」として設置したのはエライと思う。
そして「少しずつ増える快感」は完全等価じゃ無理なわけでしょ。やっぱり、業界を衰退させたのは等価無制限だったんだと、改めて実感した。
警察の人がこれを見てるとは思えないけど、等価の次は無制限に手を入れてくれないだろうかと願う。
2月24日の収支
楽園新館・昭和物語・-500円（290個貯玉）
楽園新館・シャカンナー・-2,000円