倖田來未5は悪くない
船橋のパラッツォで打ちました。すごい「」で財布の中がパラッツォになっちゃうよって感じ。
打ってみて思った。
倖田來未5は、他のクソ台とは一線を画す「馬鹿台」だ。どんな企画書から始まったんだよとは思うものの、逆に言えば強く興味を引く。万人受けはしないけれど、刺さる人はいる。
そもそもこの女の子達、保留ランプだとは気付かなかったw
倖田來未は明らかに旬を過ぎた歌手。ヒット曲も出ていない。版権としての力は落ちまくっており、企画者はどうしたらいいか悩んだはずなのよね。
その上で、歌で押そう、歌で押すしかない、どうせなら今までにない歌モノを作ろう! そんなクリエイティビティを感じました。
開発系の人からみれば鼻で笑われる意見かもしれないけれど、批判を覚悟で褒めたい。凡百のクソ台と比べ明らかに光を放っています。倖田來未5は、名誉ある馬鹿台だ。
光を放っていないのは犬役モノな。なんで無灯火なんだよ。あんなデカい役モノなのに光を当てず、怖いわ。
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