引きこもり枠
サイドパネルの影響か、頭を打つ天井の影響か。没入感あるね。左右の目を気にしなくなる、いわば引きこもり枠だ。
色々言われてるけど、ここまで作り上げたのは凄い。モアサプライズの精神は生きていたってことだろう。
業界人的には、枠なんて本質じゃないとか、呼び出しボタンを押しにくいとか、他メーカーが追随して値上げラッシュになるとか。適当に腐しておけば、発信力のある有能な人を装えるんじゃないでしょうか。
個人的に気になったのは道釘。京楽らしい、各パートの本数を近づける分け方。必殺の場合、5本3パート。
風車からヘソまでが近く、傾斜も緩やか。最近の機械では珍しいんじゃない?
風車へ至るまでにこぼれやすい。こぼれた玉はオマケへ向かうから、オマケ周辺の釘の個体差をチェックしたいところです。
とりあえず2000円で34回。継続するか、明らかに「」の良い北斗無双にするか(。-`ω´-)
ディスカッション
コメント一覧
身近なホールをいくつか見ただけですが、一台たりとも調整中の垂れ幕が無く驚きでした。あれだけのモノを無事に配送、設置できるってのはすごい事だと思います。
そういや、開店と同時の不具合は見かけませんでしたね。
二日目には止まってる台もありましたが( ̄▼ ̄;)
店員さんが箱を下ろす際に頭をぶつけないようにものすごい中腰でした。
あと牙狼の際に比べるとご年配の比率が高いように感じました。
年配層は明らかに多いと感じます。
そして液晶演出はちょっと古臭い。
再プレイボタンや呼び出しボタンを押しづらいのは・・・。
大一商会の枠をボロクソ貶してきました。遊技の根本である、球を借り、打ち、球を抜き、球を上皿へ持っていくという一連の動作をスムーズに行えない枠は、ただのオナニーだと思うんですね。