大一商会に伝わるといいんだけど
動画内でまるで同じことを喋りました。オチがわからん演出いるか?なお、一撃モードで打てば解決です。 https://t.co/mY11HODyqE
— ◆大崎一万発◆ (@manpatsu) February 19, 2019
大崎一万発さんと私。タイプも主義主張も全然違う二人が同じ感想を持つって、やっぱり致命的な部分なんだと思いますよ。大前提として「アナログ機を沢山出してくれてありがとう」という気持ちはある。大いにある。多大にある。その上で、ということですね。
開発側からすれば「モード選択できるようにしてるから」というエクスキューズを用意してるんだろうけど、そもそも大一商会の枠ってモード選択に適してない。そもそもアナログ機は現在のモードを把握しにくい。初手から二重にミスマッチ。
すっごい単純な話として、アナログ機というのは、決まったと思った瞬間からダラダラやっちゃダメなんだ。他社機だけど藤丸くんもそうね。アステカみたいなデジタルが右端に到達!→やったー!→右打ち!→えいや!→「最後の抽選」→(´ ゚д゚)
天下一閃と異なるゲーム性をノルソルで試したかったのだとしても、一発台を始めとするアナログ機の絶対条件として「当ったと感じた瞬間から、ダラダラやるんじゃない」とだけは強く主張したい。
細かい部分はnoteに書きましたので、大一商会の開発さんに読んでもらえると嬉しいです・・・・・・と言いつつ無料じゃないですけどね。
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