24時間テレビでやるべきことの提案が面白い
知らんうちに放送してたらしい。
今年も感動ポルノだったんでしょうか。
24時間テレビはそろそろ障害者がチャレンジするのではなく、健常者が障害者にチャレンジする番組にした方がいい。
車椅子で生活するとか、見えない状態で買い物してみるとか、無音室に口きけない状態で放り込まれるとか。— がぶりえる (@Gabriel_nf2) August 24, 2018
これは素晴らしいんじゃないかな。
感覚の共有は、日本のチャリティに新しい地平を開きそう。
ディスカッション
コメント一覧
たまに夕方のニュースとかで見ますね
一日高齢者体験、みたいなイベントのニュース
手足や身体に重りつけて、白内障の視界になるゴーグルつけて街中に繰り出す的な
結構見事に高齢者そのもののふらふらした動きになっていて、傍から見ると再現性高いです
やっぱり想像だけじゃ追い付きませんよね
体感しないと
ああ、それも言えますね。
先日より股関節が痛むようになりまして。
デブの宿命かとも思うんですけど、あと10年もすれば「この社会は老人に不向きだ」と言い出しそうです。
批判する人多いけど俺は個人的に感動エンターテインメントとして最高の番組と思ってる。20年以上前、店長時代に実際うちの店を募金の集計場所に使って欲しいとテレビ局に要請したけど却下された実績があるww
その当時閉店20時半にしてでも駐車場でうちの従業員プラス客で肩組んでサライを歌う場面を放送して貰ってうちの店舗の名前を売り込もうと真剣に計画してたww まぁ、パチンコ屋ってだけでフル無視された感だったけど。
却下!?
あの募金をやってる人達、時給いいんですよね。
私が働いていたホールの近くでやってたんですけど、「あいつら時給1300円だって!俺達より高いやんけ!」とバイトが騒いでましたw
実際に寄付金を集めている以上、ずっと続くと思います。