ジャーナリストにはなれない私だけど、noteは買うべき
行列ができるぞとなればアミューズ千葉店へ行き、グランドオープンの新規入会でバカをやらかしたと聞けばビッグディッパー大井町へ行く。
クジラッキー攻略できそうだなと思えば打ちに行って検証し、沼が辛すぎると聞けば逆手に取った「」で営業する店を見つけ、PIAがオフミーで大変なことになってると聞けば実際にオフ会へ行ってみる。
もちろん三重のオールナイトにも参戦する。
現場で沸き起こった感情をその日のうち、遅くても翌日には文章へ書き起こす。
正確性は他人に任せ、今、そこで、何が起こり、何を感じたかを徹底的に書く。とにかく間違いを恐れない。遠慮しない。
ジャーナリズムとは違う、なんだろうねこれは。自分でもこんな行動力を持っているとは知らなかった。
note、多分すごく面白いよ。取引先や人間関係から書けないことだらけなはずなのに、出入り禁止されてもいいと全部実名、忖度なしモザイクなしで書いてる。
脳みそと体力の全てをぶつけてる感あります。今の吉田圭志が出来得る全てを晒してる。
月に20本とか言っておきながら、先月先々月はそれぞれ30本近く書いてるし。文字数を調べたら、1ヶ月で薄いライトノベル1冊分。2ヶ月でハードカバーのビジネス書1冊分でした。
それが月1000円。
買わない人は人生損してると思うよ。
だから買おう。
吉田にお年玉をと思って、試しに買ってみよう。
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ディスカッション
コメント一覧
いつになく攻めてるじゃん、いいと思うよ。
ただ、今の日本でジャーナリストって名乗った瞬間、胡散臭さ半端ないw
ありがとー。
ケンカする気はないので、この後は静観します。
そういえば「ジャーナリスト」って聞いた瞬間、ああ、日本が嫌いな人かなと思っちゃうよね。