缶チューハイは本搾り一択
圧倒的に美味しいと思うんだけど、すぐに棚から消える。でもしばらくすると復活する。そんな本搾りは圧倒的な果汁感でお気に入り。
記憶を頼りに書くと、缶チューハイって小学生の頃(昭和50年代後半)、急に出てきたような。
・ハイリキ@旭化成
・タカラCANチューハイ(すったもんだがありました)
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・スーパーチューハイ@サントリー(140円で市場を席巻)
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・氷結@キリン(単一ブランドで首位)
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・-196℃、角ハイ、カロリ@サントリー(メーカーとして首位)
ビールもそうだけど、一度ひっくり返った首位をひっくり返すのは大変なんだなと思う。確かに氷結は、あれほど棚を席巻していたスーパーチューハイを一気に駆逐したしね。
ディスカッション
コメント一覧
キリンってもう1種類も出していますよね「氷結」を甘く感じた顧客の他所への流出を防ぐラインナップって感じ
タカラってノンアルコールビールも草分けなんですよね「バービカン」もの足りないので飲みませんが「缶コーヒーブラック」ジワジワ右肩上がり?みたいな流れになりそうです。