ボン感・演出を飽きさせないためには
色んなモードを用意するのは、打ち手を飽きさせないためだよね。
でも、「軽い飽き」を感じたときのモード遷移こそ快感なんです。軽い飽きすら感じていない状態でモード遷移すると、意味不明さだけ残る。「意味不明モード」が何時間も続くため、皮肉にも致命的な「強い飽き」へ直行してしまう。
飽きさせないためには、軽く飽きるまで同一モードを維持せねばならない。
何回転で軽く飽きるのかは分からないし、人それぞれ異なるとは思うけど、少なくとも中央値は5回転や10回転じゃないと思うよ。
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