35度の真夏なら室内は28度でも涼しかろうという謎理論
当初の予定よりは緩和されたって感じ?
「おニイさんこれ10万円ネー」
「高いよ!1万円にして!」
「ムリムリ。5万円でドー?」
「お、安いやんけ!半額になったわw」
こんな感じ?
昔、西原理恵子が「インド人の商売は最初にとんでもなく吹っかけてくる」と言っていたのを思いだした。安くなったと錯覚するけど、実際は高く売りつけられている。
同じように、役所の冷房ルール。夏場は28度でという謎ルールがあるけれど、最初に35度の外気温でグッタリさせておけば28度でもよかろうと。いやいや、25度にしてくださいよって話なんだけど、その気持ちはお役所へは届かない。
・・・え? なんのことかって? 自分でもよく分からないです。
ディスカッション
コメント一覧
そもそも28度に設定したところで28度になるわけではないんですよね。
役所で打ち合わせしたくないです
そうか、役所での仕事が多いとキツイですね・・・。
かといって温度を下げると、おとずれた「意識他界系高齢者」が文句を言いそう。
なんか少し前にやってましたね
その数字は当時の環境省のお偉いさんがなんとなく言った数字が一人歩きして、さも政府見解のようになってしまっただかなんだかとw
え、根拠ないんですか、28度!?
信じられない・・・でも環境省は今さら間違えを認めなさそう。てめーらだけで28度やってろって話だ。