ライザップ効果・・・なのか??
昨日のゴルフ。いつもと同じコースで自己新の118でフィニッシュです! すこあ10くらい縮まった。これもライザップ効果(お試し)なのか?
・・・お試しライザップでは、スイング時の下半身が逆(トップで右膝が伸びてる)と指摘を受けました。7番アイアンでの指導。コンペ前日の練習では、ショートアイアンでスイングをチェックしました。
これが功を奏したのか、アプローチはうまく行きまして。また、部屋で練習し続けてるパットでミラクルが2回ほど決めるなど、グリーン周りで大成功。さらに、今まで最も苦手だったユーティリティもそれなりに当った。
逆に、それまで安定していたロングアイアンは精度を大幅に落とし、ドライバーは一度もクリーンヒットせず。これは、何なんだと。
不得意だったユーティリティやサンドウェッジがうまく行き、比較的まともだったロングアイアンや、真っ直ぐ飛ぶことの多かったドライバーが完全にダメになった。
スイング時の下半身を逆にすることで、得意不得意も逆になった、ということか? そして前日の練習ではドライバーを試していなかったため、ぶっつけ本番となり、前のスイングと今のスイングが混在してしまったのかもしれません。
ただまあ、せっかくなのでこのままいきたいと思いますわ。次は110切りを目指したいですね!
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