シャカリーナ初打ち
変なバレリーナの信頼度を高めすぎた結果、フォークダンスのハイワロ感が尋常じゃなくなった。それを防ぐためフォークダンスを3段階にしたのだろうけど、毎回転ドキドキさせようとするあまり発展率を上げすぎてしまい、逆に発展しなかった時のガッカリ感を増してしまった。勿体ない台。#シャカリーナ https://t.co/sUFUR0TiJp
— 吉田圭志(ボンペイ吉田) (@epachinko) October 18, 2018
結果としては勝てたんだけど、まだ掴みきってないな。ダイナマイトも徐々に徐々に面白くなっていったし、これからか。
通常ルートとSPルートの信頼度はほとんど変わらないように感じる。なんとなく止め打ちで攻略できそうなのに、1穴クルーンの働きでそれも叶わず。よくできてるなと思った。
何より、4,000発ゆえの大当りの近さはありがたい。天龍や綱取は目眩してくるもん。1/10なら毎回引けそうな気がする。それだけにフォークダンスリーチは残念だったな。あれを引いた瞬間1/10以下に感じてしまうし実際1/10だろう。毎回同じリーチなら、リーチスタート時点の期待値は毎回1/10だよね。1回転あたりの重みの大きい機械で期待値を下げてしまうのは痛い。
マンボリーチや変なおじさんリーチを取っ払い、フォークダンス3段階のみにしたら、これ、期待値を下げることなく一直線に積み上げられる神機になれたんだよ。1/10だからこそ実現できる世界を捨ててしまった。
置きに行きたくなる気持ちは分かる。マルホンの財政事情からコケるわけに行かないし、アナログの火を消さぬためにも現代パチンカーに合わせたフローを組まなきゃいけない。鼻血出るほど微調整したと思うよ。
優良可不可でいえば良かな。「」調整次第にはなるけれど、また打ちたい。
ただ、元ゲージ。てめーはダメだ。なんだこのスッカスカな釘配列は。
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