高齢者の終末期医療費
これはよくある誤解なのですが、「終末期医療」、特に高齢者の終末期はそれほど医療費はかかっていません。医療費が特に高騰するのは、比較的若く回復の期待がある患者さんで、結果的に最後の一カ月になってしまった場合です。そこを削ることは、実際には助かる可能性のある人を見捨てることになります https://t.co/zLU0VoEcij
— 向川まさひで (@muka_jcptakada) December 28, 2018
これは誤解していました。
終末期医療と言えば、何度か書いた事がありますけど、国立安楽死施設を作ってほしい。個人資産を全て国庫に入れることを条件に、自死を認めてくれる施設。
ディスカッション
コメント一覧
こないだちょうどこれを見て色々考えました
NHKスペシャル 人生100年時代を生きる 第2回▽命の終わりと向き合うとき
ps://www.nhk.or.jp/docudocu/program/46/2586105/index.html
医学の進歩に倫理と行政、そして私たちの覚悟が追いついていない現状です
ヨーロッパなどでは自分で食べられなくなった時点で延命治療しない方向にシフトして、ぶっちゃけ医療費とかも抑制できてるんですけどね
日本だと透析だけでも年間一人600万かかってます
ましてやそれに意識が無いだ痴呆だなどとなれば医療費は余裕で年間1000万超えると思う
一度も見舞いに来なかった家族が、死んだ聞いて病院へ押しかけ、医者に食ってかかるそうですね。
何で殺したんだ、俺達の生活はどうなる!!って。
医療保険や生活保護にぶら下がって生きてるクソが多いのだとか。
胃ろうなんてもう生命への冒涜だと思いますよ。
この方のツイートで、ソースとしてリンク張られてるのがしんぶん赤旗ってのが引っかかります・・・。
そうなんですよ。共産党の議員さんなんですよね。