中華商品のアマゾンレビューは信用ならん
アマゾンで買った中華プロジェクターがあまりに糞だったので、詳細なレポートを添えて星一つのレビューを投稿したら、出品者からこんなメールが来た。
アマゾンレビューって匿名とちゃうんか。
出品者が直接レビュアーを買収できるなら、そりゃレビューの公平性なんて保てるわけが無い。 pic.twitter.com/YbYyuBfwBI— ポンコツタンク (@ponkotutank) January 26, 2019
中国製の商品は、
欠陥品→★×1をつける→新品を送る(謝礼を贈る)ので★×5にしてくれ→ほとんどの人が★×5に
中国人の仕込み→買ってないのに★×5
のどちらかが異様に多い。
先日、LCDボードを探していた際はこんな商品に出くわした。なんと★×5
.
なんと★×5率97%!
156人ものレビューでこの高率はありえません。
レビュアーを見ると、なぜか名前がフルネーム。
酷いものになると簡体字(中国で使われる略式漢字)が使われる始末。
日本語が不自由な人も多い。
こういう時に見るべきは★×1ないし★×2のレビュー。
仕込みのレビュアーは1や2をつけないから。
この商品の場合、画面を消せない、薄くて読めない、初期不良が多いと分かる。
なぜ知ってるのかというと、買って2日で画面を消せなくなったLCDボードを持ってるから。
ちなみにその業者はもう存在しません。
('A`)
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