打ち手としては終わったでいいんだけど、ホールはそれじゃ間違えるよ
ファン視点なら「終わった」で構わないんだけど、ホール視点では間違い。なぜならメーカーは終わってないから。SANKYOに限らず、これから「シンフォギアもどき」や「シンフォギアオマージュ」がバンバン出てくるはずです。
ゆえに、なぜシンフォギアは稼働したかを押さえておきたいのだけれど、なんでか知らんけどみんな「スペック」「最終決戦」「シンフォギアチャンス」あたりに答えを見出そうとする。でもそれだと、アクエリオンWの低稼働を説明できないわけで。
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全然関係ないんですけど、立花響のこの2枚。めちゃくちゃゾクゾクする。
笑ってることが多いからかな、ギャップが素敵。
ディスカッション
コメント一覧
シンフォギアに似たスペックの機械は、シンフォギアを最初に打ったときの印象と比較されるし、同スペックのクソ台が出るごとに思い出補正で美化されるよね。
それは置いておくとしても、アクエリオンの作りはひどかった。最強演出が4段階で、感覚的にほとんど当たらんし。
そうね。何を出してもシンフォギアと比較されちゃうのは気の毒。やっぱりパチンコはスペックだけじゃねぇよなと実感しました。