それはもう危険球なのではないか
業界の意志としてギャラリー設立を目指し始めてから、色んな人と会います。先日も、とある方と酒を飲みまして。
業界のトップ層というのは、そりゃもう、一癖も二癖もある、私なんかからすれば「化物」「怪物」と感じるほどの人達。
問われる言葉も、想像もしなかった変化球だったりします。先日も、強烈な内角高めをぶち込まれた。
「吉田君、絶対に許せない相手って、誰?」
いえるかー!Σ( ̄◇ ̄;)
「具体名なんて興味ないよ。君が嫌うタイプは?」
(;`・ω・´)・・・相手が嫌がることを知っていながら脅す人、上辺だけ低姿勢で圧力をかけてくる人ですね。
「なるほど。君に金儲けは無理だなwww」
(´ ゚д゚)えー
しょっぱい三日月の夜でした。
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