Amazon自費出版作品がフランス文学賞候補に

2018年9月21日政治・社会

ｺｽｶｯｽ「でけた。苦心の大作や」

出版社「アホか売れんわ」

出版社「アホか中身書き直せ」

出版社「おととい来やがれ」

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ｺｽｶｯｽ「・・・アカン、どこへ持ち込んでも出版してくれへん」

ｺｽｶｯｽ「せや、Amazonで自費出版したろ」

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文学賞ノミネート！

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ｺｽｶｯｽ「ﾏｼﾞか！ 諦めんで良かったで（涙」

書店団体「ｶｯｽに賞を渡すな！」

ｺｽｶｯｽ「ﾌｧｯ⁉ なんでや??」

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書店団体「受賞してもAmazonの本はワイらで売れへんやんけ！」

書店団体「他の作品ならワイらも売って儲けられる」

書店団体「ｶｯｽの作品を受賞さすな！！」

ｺｽｶｯｽ「・・・・・・」

書店団体「ついでにAmazonも追い出せ！」

ソース→【GIGAZINE】

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あれやな。

紙の本が滅びそうなんは、日本だけやないな。