なぜパチンコ業界は景気回復しないのか
今朝のNHKニュースで「景気回復なのにデフレマインドなぜ続く?」の問いに対し「消費のかなめとなってきた40代前半の男性正社員の月々の賃金はこの10年で約5万円(年間60万円)下がり社会保障も先行き不安。ここに対策とる必要あり」と報道。消費税増税などできる状況にないってことですね。 pic.twitter.com/fu80ls3a8s
— 井上伸@雑誌KOKKO (@inoueshin0) October 30, 2018
就職氷河期の我々を使えない世代と切り捨て、そのカネを60代(バブル絶頂)と20代(現在に人手不足)にばらまいてる格好なんだな。60代をパチンコに巻き込もうとしても演出が複雑すぎて分からないし、20代はそもそもパチンコを底辺の売国娯楽くらいに考えてるし、40代は金がない。オワタ。
40代に金を配れよ日本政府。
パチンコに使ってやるから(えー
ディスカッション
コメント一覧
日ハムが45歳以上の早期退職を募集するそうですね。
理由は社内の年齢構造がいびつであるとのこと。
バブルからの就職氷河期の中、同様に採用を大量採用から抑制調整していた銀行、航空会社とか今になってしわ寄せがきてますよね。
あの時代でも苦しい中、採用を続けた業種や会社が強いんだろうと思うんだけどなぁ。
経営相談を受けました。
・遊技機製造大手の下請け企業
・中古販売事業者
の2社です。
様々な統計資料を見ると、大半が業界の収益は下降気味です。
このような事業者も当然パチンコ業界関係者だと思われます。
いつもあなたがおっしゃる通り、この業界は先々何かをきっかけとして、向上に向かうのでしょうか?
現実問題として、融資も含めて対応策が必要となります。
助言の参考にさせて頂きたいので、よろしくお願いいたします。
時代の流れには逆らわないのが一番
そりゃ馬力と燃料があれば、力業で遡行できますが
でなければ手足が動かなくなって、最後には溺れ死にます
逆らわないのと、努力しないのは同義ではない。
向上しようと努力するから現状維持もしくは緩やかな下げで
済んでいるわけで。
向上を諦めたら、あっという間に下に流され、最悪消滅です。
時代の流れを大河の流れでと感じる人が多いようですが、
所詮人が作り出したもの、いいとこエスカレーターの流れ。
大したものじゃない。流れに身を任せれば、楽でしょうがね。
時代の流れに乗ったのか逆らったのかよくわからない謎の斬新な手口
正直近隣店なら午後3時めがけて行ってたかもしれないw
p://blog.livedoor.jp/rbkyn844/archives/9258451.html
来店取材イベは反対派(こっちに波及したのが遅すぎて自分が美味い思いできなかったやっかみもなくはないw)ですが、こういう視点というか切り口ならいいかもしんないと思ったw
でもどう考えても一発ネタwww