メーカーの甘え、ホールの甘え
客は前作の特徴を知ってるはずという前提で続編を作るのはメーカーの甘え。客は何も知らないはずという前提で運営するのはホールの甘え。https://t.co/mggizlz0DY
— 吉田圭志(ボンペイ吉田) (@epachinko) March 25, 2019
これくらいの文章を1時間くらいで書けるといいんですけどね。実際には2時間から3時間かかってしまう悲しさ。noteで連載している人達は、2000文字~3000文字の記事を30分でアウトプットするらしいですよ。かなわん。
今回の記事では楽園について触れていますけど、ケンカを売っているわけではないので、中身を読まず楽園にチクるのは止めてくださいね。ボンペイさんとの約束だよ。
ディスカッション
コメント一覧
昔ブログやり始めた頃は今ほど更新数なかったと思うんですよ
で、今なら本気出したら一日10更新以上とかできるわけで
noteもたぶんそうだから20年後くらいには30分で出来るはずwww
いやいやいや(‘A`)
30分って書く記事を決めるだけで消費しちゃいますね。
ただ正直なところ、2000文字~3000文字の記事を月に20本以上も書けるとは思わなかったので、これには驚いています。
ビジネス書なら7万文字で発行できるそうなので、量だけなら毎月発行できますね。量だけなら。
うちの母が大好きな作家に佐伯泰英さんという方がおりまして
ここ十数年の出版ペースと売れ行きが異常なレベルの作家さんなんですわ
NHKでドラマ作られまくりだったりもします
で、詳細はwikiさんに譲るとして、この人って途中で廃業(クビ)寸前からの時代小説への転向で大大大ヒットに繋がったんですね
自分は文章書いたことないんでわかりませんが、現時点でボンペイさんが月産7万字(しかも「作家としては」兼業で)の生産量があるなら方向性さえ定まれば(自身にとっては未知の方向も含め)新しい世界が見えてくるかもしれませんね
極論的にはまともな文章書けて最低限のファンタジー要素描けてそれなりに市場分析出来る人なら、なろうでそこそこの確率で数千万クラスまでは狙えますよ
もちろん飽和状態なんで今からの参入は厳しいと言えますが・・・
でもボンペイさんの文章力とアウトプット量と分析力なら最低限悪くない賭けにはなると思いますね