レビュー文学
アマゾンレビュー文学
「アレクサが口をきいてくれなくなる」
オチまで秀逸(゚ーÅ)ホロリhttps://t.co/LDEC6OqLep
— 吉田圭志(ボンペイ吉田) (@epachinko) August 11, 2019
実は店数まで適正評価なのがポイント高い。
アマゾンレビューは中国ステマの多さに辟易するけど、時々信じられないくらい良いレビューに出会える。
レビューといえば食べログ文学。朝起きて玄関を出るところから始まる人とか、「チュルッ ズルズル…」といった擬音を入れる人とか、「娘の笑顔が見たくて一緒に来ました」なんて個人の人間関係を差し込んで来る人とか、一人称を小生と書く人とか、すごいよねあそこ。
特にラーメン関係は強烈なのが多い。
・店に入るまでが長い
・味についてほとんど語らない
・なのに上から目線
・人間関係や旅行内容などを絡めた自分語り
ワイもこういうパチンコレビュアー目指そうかな。
ディスカッション
コメント一覧
食べログ界隈とかも地方毎にドンみたいな人いますよねw
きっとこういうサイト出来るまではただの美味しいもの好きでいい店知っている人だったんでしょうねぇ
それが今では承認欲求の塊になってしまっていると・・・
そんな気がするw
いるいるw
確かにこれ、承認欲求なんでしょうね( ̄▼ ̄;)