れいわ新撰組は他の野党と共闘すべきか
https://note.mu/miraisyakai/n/na1ce452e4aba
素晴らしいnote記事だと思う。
はるさんの凄まじさは、全て個人で分析している点。リベラル指向なのだけど、決してアベ批判を叫んだりせず、選挙結果を怜悧に分析する。格好いい。
私も選挙直後にれいわ新撰組を分析しました。
https://note.mu/epachinko/n/n487e3feca13a
「はるさんと比べて私のは素人分析」と自分を下げるつもりだったんですけど、読み直したら結構面白かった。はるさんの分析と合わせて読むと、日本に新しく誕生した被害者層を潜在的支持母体とするれいわ新撰組は、既存野党との相性を考えた場合、安易な共闘をすると失敗するように思う。
数合わせの前にまず目に見える形で政権公約へ挑戦してみる姿勢こそ大切。N国(NHKから国民を守る党)の大失敗は党名を無視してマツコデラックスだの崎陽軒だのと政権公約以外に熱を上げてしまった点にあるわけさ。その一方で山本太郎は早くも全国遊説(ツアー)を始めており、公約にのみ熱を絞り込むことで、まずは鉄板支持層を固め広げていくことで強くなると思う。共闘はその先でしょう。
ディスカッション
コメント一覧
凄く分かりやすい記事ですね
特に図1.第48回衆院選の政党支持率が、普段見えにくい「無党派層」を如実に可視化していていいですね
で、その下にあったこの記事
「ひとを顔で判断するなって言うけどね。」
ps://note.mu/fumiken/n/n57c09a8101ed
うん。なんかわかる。ぼやっとだけど自分が目指しているのはそこな気がした
やべぇ
noteのこちらもおすすめのハメパターンに入ったw
「私たちは、絶対にわかりあえない」
ps://note.mu/kyoukn/n/n3845a4f2904d
この記事もいい
ある意味自慢なんですけど、実はワイ、結構早い段階でここに達していました
主に恋愛を主軸としてではありますが、男と女である時点で今まで積み重ねてきたモノが違うなと感じて、それからは「相手を何処まで許容できるか」そして許容できないならば離れればいいだけと思うように
相手に自身の常識を求めるのはなるべく避ける方向と言うか・・・