カノー パチンコ屋へ行く(年俸15億円)
やっぱ海打ったのかな、マリナーズだけに。
これ、大チャンスだったよね。カノの口から「ニッポン パチンコ オモシロイデース」なんて飛び出たら、一気にイメージアップでございますよ。
東京オリンピックで外国人観光客の増加を見込んでるわけじゃん。パチンコ屋へ行く人もいると思うよ。実際、秋葉原の日拓やビッグアップルで、ちょいちょい見かけるしね。
でさ、外国人へどうやって打ち方を教えるのか。日本人だって理解しづらい、玉貸し、遊技性、景品交換をどうやって教えるんだ。
ホールの現場に全てを任せるのは、いくらなんでも無理だよ。各ホールへ外国語対応スタッフを配置するなんて無理だし。
だからこそ、ギャラリーなの。
同友会でいうところのアンテナショップね。
業界で一つ窓口を持っておき、諸外国の観光ガイドブックへ掲載してもらう。パチンコを打ってみたかったら、秋葉原のココへ行けと。教えてくれるぞと。
もしくは、外国人観光客の多く訪れる県の遊協が、外国人対応窓口を設置する形でもいいと思うんだよ。そういうインフラ整備は必要じゃないかしら。
ディスカッション
コメント一覧
先日遊戯日本で見かけて気になってたんですが、同友会が言っている「企画中の秋葉原(仮)アンテナショップ」というのは「ギャラリー」とはまた別物なんですか?
ほぼ同じと思っていただいて構いません。株式会社パチンコパチスロギャラリーは、同友会の賛助会員ですし。
ただ、当初描いていたものとは少し形を変えてますね。
以前の私なら、理想と違うからという一点張りで破綻していたでしょうけど、今回は設立の実現を優先させています。
元々、設立と同時に理想実現という話ではありませんし( ̄▼ ̄;)