アニオタは凶悪犯罪を起こす!
アニメオタクは幼女を性的に暴行する! とレッテルを張られて四半世紀。アニメの本数は右肩上がり、コミケ参加者数も右肩上がりなのに、子供への性犯罪数は激減している。
パチンコ業界が示さねばならないのは、こういうファクトだよ。 https://t.co/QZkwdYJwBw
— 吉田圭志(BonPay吉田) (@epachinko) November 1, 2018
幼女や少女に対する性的暴行の主因は、オタクではなく「親」。アニメ本数は増え、コミケ参加者も増えているのに、女の子に対する強姦件数は減っている。オタクを犯罪者扱いする人へは、このデータを見せればいいわけさ。
同様にパチンコ業界は、「パチンコと犯罪発生率の相関関係は有るのか無いのか」を示す必要がある。ホールに関わる話だから全日遊連かな。一般人をアンチパチンコへ変貌させぬため、ファクトを示さねばならない。それってつまり、上記のようなデータを積み上げ続けるということなんですね。
「ホールは悪くない」というデータを用意するのも「組合員による組合員のための組合」の役割じゃないかな。頼むよ全日遊連。もしも動かないなら、他の組合でもいい。都道府県別に、犯罪発生率の推移と人口当りホール件数の推移をグラフにしてくれ。今後数十年に渡り、最強の武器になる。
ディスカッション
コメント一覧
つい先日も生保のシングルマザーが10歳だか11歳の娘の裸画像を販売、しかもデートまで持ち掛けていて逮捕されていましたね
娘の塾や服飾品に金がかかってうんぬんと明らかに嘘っぽい供述をしていましたがw
>都道府県別に、犯罪発生率の推移と人口当りホール件数の推移をグラフにしてくれ
これ、なんとなく藪蛇になるような気もする
まず思ったのが昔の警察は良くも悪くも素直というか、その手口をあまり使ってなかったので犯罪の実際起こった犯罪件数に対しての認知件数が割合として高かったと思うんですよ
ところがここ十数年、つまりパチンコが衰退していく時期に合わせて全国の警察でそもそも被害者が訴えようとしても警察はなんやかんや理由をつけて受け付けない
つまり認知件数を減らすことにより犯罪が減ったと言い張り、そうすることで少ないリソースを一件あたりの(重大)犯罪に割り当てられるスキームが出来上がったわけで
で、もう一点あるのが、特にここ数年ですが食えなくなったパチプロなどが今更正業につこうにもどうにもならなくて闇金とかオレオレに流れていったのも結構いると思います(これは完全に自分の想像というか予想ですが)
なのでパチンコ店が減った時期に合わせて全体の犯罪認知件数も減り、あげくに詐欺系の人間の前歴を叩くとパチンコに関わっていた点が出てくる可能性も高いかなと推測してみる
というわけで警察ネタなのでたまたま昨日知ったこれを貼ってみる
なかなかの鬱内容なんでご注意
ps://www.keikubi.com/entry/2018/10/28/175934
まぁおそらくADHDかなんかを発症しているんだと思いますがここまで人生全体泥沼な人もなかなか・・・
でも最後はそこからネットを足がかりに救われたあたり、どこかで聞いたような方ですw
増えてるのはオタクじゃなくて、アニメを娯楽の一つや流行として手軽に楽しむ、いわゆるライトファンですよね。
パチンコ業界と全く逆の潮流ですかね。
業界の縮小に伴って、食い扶持が少なくなったゴト集団が振り込め詐欺に商売替えしたり・・・ということは実際にかなりあるようです。
パチンコがつまらなくなった影響で、違法賭博をするようになった元ユーザーがどれぐらいいるのか?
パチンコでストレスを発散したり射幸心を満たすことができなくなった影響で、他の犯罪に走った人がどれぐらいいるのか?
個人的には、その辺りが非常に気になりますし心配するとこです。