ぼくがかんがえたさいきょう○○
黒歴史みたいな小説を書いたことがある人がありがちなことは、奇をてらって他の人がやったことないことをしようとして、自分でも収集がつかないか、見ていて奇抜なこと以外はなんにも目新しいさも面白いところもないって作品を作っちゃうことなんだよ。 https://t.co/NJBTwDtkJi
— 三沢文也a.k.a.青二才 (@tm2501) November 14, 2018
ゴフゥッ(吐血音
これな!
これな!
小説とは違うけど「メーカーはクソ台ばかり作りやがって。俺だったらもっとシンプルで稼働する機械を作れるんだよ」と思っていた時代がありました!超ありました!具体的には2007年くらいまで思ってました!
いやぁ。
いやぁ('A`)
ディスカッション
コメント一覧
でも、それがあっての自分ですからね。
糧ですよ。糧。
YouTube見てたら、昔日テレだったかな?
DAISUKIって、番組あって、中山秀征と松本明子が出てるやつ。パチンコ打ってるんですよねぇ。
しかも、楽しそうに。
と、言いますか。リーチかかるだけで大騒ぎ。
当たったら、阿鼻叫喚w
でも、それがパチンコだったんだよなぁ。
リーチかかっても、ハイワロハイワロ。みたいじゃない時代。見ていて打ちたくなりました。
しかも、軍資金一人3000円で!とかw
ホント、腐ってるライターやユーチューバーよりよっぽど楽しそうに打ってたのが印象的でした。
そう考えるとやっぱり総括や自己批判って意味あるんだなってw
相手のオーダーを信用しないことも大切ではないかと(。-`ω´-)