短編小説投稿サイトへ応募してみた
やっぱ向いてないな。
完全にブログだもの。
登場人物からの景色が見えない。
響を読み返して、ちょっと書きたくなったのだけれど、分不相応だと分かった。
今日はよく寝られそうだ。
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コメント一覧
タイトルなんでしたっけ?
どこかの賞に応募して入選したじいちゃんのお話
あれ好きでしたよ
つか「文章書き」で大雑把にくくるから現時点での自作に満足できないのかなと
羽生結弦がスピードスケート出てメダル取れるかってーと無理でしょw
ましてやホッケーなんかやったら一瞬で潰されますわw
でもこれって同じ「スケート」でくくった話なんですよね
誰しも最初からいきなり売れる凄いモノ書けるわけじゃないと思うし・・・
ボンペイさんだって最初からいきなりメーカーの仕事来たわけじゃないですか
最初は200円でしたっけ?noteでも書かれていた沖縄のいちホールさんが評価してくれたところからの積み上げなわけで
あの頃と今じゃ全く違うはずでしょ?
西村賢太だって20年近くずっと燻っていたところからの芥川賞受賞ですからね
せっかく覚悟決めて仕事依頼断ってまで無職(という名のモノ書き専業だと私は思いますが)になったんですから、いけるとこまで、続くとこまでやってみるのも悪くないと思うんですがどうでしょう
もちろん詳しくは知らないのですが、それに近い妹さんという先達者もそばにいるんだし色々学べると思うし
多分ね、「ボンペイ吉田」としての実績とプライドが「吉田圭志」の自由な創作と可能性に枷をかけているんじゃないかな?
枷をかけてるのかなぁ。
確かにレポートも最初は300円でしたし、更にその背後に無料でブログをやっていた10年以上があったのは間違いないです。
あ、そうか。
ただの経験値不足かこれ。
最後まで書き切った経験が乏しいんだな。