保留の色変化に関するメーカーの強い信念

メーカー

あれほどどのメーカーも狂ったように保留の色変化を搭載してたのに、シンフォギアのヒット以降めっきり減ったよね。強い信念をもって「必要」としていたんじゃないんかい。

なんかこう・・・・・・。

開発期間が2年3年とかかるのは分かるんだけど、映像会社ではなくメーカー側で調整できる部分までトレンドから遅れるでしょ。「保留色変化はアテにならない!不要!」というファンの声を知っているのに搭載し続けたここ数年間は何だったの

 

HIGHSCHOOL OF THE DEADなんて頭おかしいと思った。色の変化を覚えるだけで大変だし、下の図を見ると分かるけど背景のカラーバーと色が対応してないんだもん

画像引用→【ぱちスク

案の定まったく稼働しなかったけど、なぜか結構導入されたんだよね。しかも結構な台数。

 

搭載しないと不安ならば今も搭載すればいいのに、しないじゃん。

むしろ逆に搭載することが不安になってるわけじゃん。

つまりシンフォギアのヒットで「保留色変化は搭載しなくても大丈夫なんだ!」と安心できたから削れたんだよね。ファンの声じゃなく、もちろんホールの声でもなく、他社機のヒットをチラ見して搭載を止めたんだよね。

それってさ。

ねえ、それってさ。

メーカー

Posted by epachinko7@gmail.com