近未来のホール業界は4+1類型になるようです
交換所の中で落書きしてみた。ファミレスの紙ナプキンの裏とか、ミスコピーの裏って、どうしてこんなに楽しいんだろう(・∀・)
近未来のホール業界
現在、人口10万人あたり10店舗を適性とするパチンコホールですけど、おそらく店舗数そのものはほとんど変わりません。ただ中身は、企業体として健全な利益を出せる4~5店舗と、息をしているだけ、あるいは赤字の5~6店舗に分かれると予想。
すまん、手書きだ(´・ω・`)
しかもちょいちょい漢字を書けていない(´・ω・`)
王者・海ジャグ型(リーダー)
強者・新台高玉型(チャレンジャー)
弱者・低玉型(フォロワー)
敗者・独自型(ニッチャー)
愚者・どっちつかず(グッシャー)
大きく分けると優位性の高低とターゲットの広い狭いで4分割マトリクスなんですけど、下半分は集中戦略という点では同一なので、3分割っぽい感じ。
で、綺麗に4分割なんぞできるわけなく、実は一番多いのは、方向性を定めぬまま日々を送るホールが大多数を占めるということで、「愚者の壁」という表現を採用しました。漢字書けなかったけど(´・ω・`)
別カテゴリへ移ろうとする、あるいは稼働を上げてポジションを向上させようとする際、この壁により方向性を見失っちゃう、という意味もあります。
・・・あ、ごめん、野球中継はじまた。続きはまた明日にでも。
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