P-MEDIA JAPANさんに、サンテンマーケットの記事が!
日本中のグランドオープン店舗を全て訪問するP-MEDIAさんに、景品のネットショップ、サンテンマーケットの記事が掲載されていましたΣ( ̄◇ ̄;)
ソース→【P-MEDIA】
いやぁ、嬉しいなぁ。景品問屋さんも動いてくれるといいね。
ぶっちゃけ全然儲からなそうだし、業界全体は今、一般入賞口問題と撤去目標問題だけに染まっちゃってるけど、「必ず来るその日」への備えは必要だと思うのよ(´・ω・`)
てか、ホールさんにお願いしたいのは、今日来る景品問屋さんに、「この景品の市場価値はどうやって担保されてるの? 説明できる?」と質問してみてください。吉田の焦りがご理解いただけると思います。
ディスカッション
コメント一覧
複数のホールが買ってくれてるから、担保取れてるのではないの?
それか、問屋が直接莫大な手数料とって一般ユーザーにも売ってる体にすれば?
どちらにしてもこのタイミングで換金にアプローチするのは危険。
複数のホールが買っていれば問題ないですね。問題なのはハウス物です。買い手が1箇所、売り手も1社というケース。
そういうケースがどれくらいあるかは分かりませんけど、今後の国会審議やカジノ推進派からの吊るし上げを考えたら、懸念は少しでも減らしておきたいところです。
つまり、国会が閉じている今だからこそやるべきと考えました。
景品に関わらず、問題化するまで放置し、あの時に対策しておけばと、後悔し続けた業界じゃないですか。叫んだって全体は動かなかったですよね。
逆に、国会でハウス物の景品が問題となってしまった時、そこから挽回するにはどうしたらいいか。教えていただけると嬉しいです。ここを解決できるなら、ネットショップなんてやらずに済みますから(´・ω・`)
景品そのもの価値は付けておくべきかと思います。
何を突っ込まれるかと言えばこの部分でしょうからね。
『3点方式は直ちに違法では無い』と公文書(総理大臣の署名付き)で回答されてる訳ですから、裏を返せばパチンコは『合法化されない』可能性が限りなく高い訳です。固めておく必要性はあると思います。間違ってますかね〜