SANKYOの電飾

ガチ打ち, パチンコ

ヤマトオンリーワンが楽しかったので、一つ前のヤマトを打ってみた。

クッソつまんねえwww

ステージばかり変わって頭に入ってこない。唯一、人間関係の相関図は良かった。表示時間が短すぎて、頭に入ってこないなりに、原作を知らないので助かる。

演出のバランスやテンポよりも気になったのは、電飾。SANKYOの電飾といえば、曲に合わせて歌っているような、魅力的な制御を行っていた。

なんだこの下品さは。

昔の京楽じゃないんだから、派手な色をペッカペッカさせてんじゃないよ。

点滅より明滅。まるで歌声を光に載せるような、あの微細な制御はどこへ行ったんだ。

電飾は主役じゃない。

液晶演出を盛り上げ、楽曲の魅力を引き出し、プレイヤーの感情に応え、遊技をサポートする。

特に「♪ヤーマートー」という部分で配色に不満が残る。ヤーマーまでは赤ベースで、トーで青っぽくなる。最後に寒色なためか、盛り上がるより間の抜けた印象が残ってしまった。

オンリーワンはどうなってるのかな。もう一度、当たるまで打ってみようか。

ガチ打ち, パチンコ

Posted by ボンペイ吉田