ボンペイさんが荒ぶっていた頃
ちなみに、ボンペイ吉田最後の荒ぶりはこの辺まで。https://t.co/axqChRKXeS
今は散々こき下ろしてる激辛スペックを賞賛してるしwww
荒ぶりの絶頂は、京楽の榎本善紀常務(現社長)に対して、グラディエーターの販売方法はおかしいとブログに書ききった時でしょうね。あれがピークだ。
— 吉田圭志(BonPay吉田) (@epachinko) October 3, 2018
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真面目な考察専用ブログ・わんおふ!
わんおふ、残ってたんだと自分でもビックリ。
「言い辛いことでも真面目に長めに書く」をモットーに始めたんだけど、ミステリーショッパーで忙しくなって続かなかった。noteをシレッと始めてるのも、わんおふをもう一度の思いがどこかにあったのかもしれない。
でだ。
ソフィアは死ねくらいの勢いで激辛スペックを批判してる私ですけど、8年前は推奨してたんだね。最低だなボンちゃん。
数ページパラパラ見てみたけど、まあ、全然覚えてないわ。
つか熱いよね、大した熱量だよこの人。何も知らない状態で書いてるから、トンチンカンすぎて赤面しつつも、熱量だけは感じる。ああ、当時のワイは大したもんだな。どこで枯れたんだ。
目に止まったのはこれ。
これ、強烈だな。
低ベース3個戻しばかりな現状に腹を立てて書いたんだ。コメント欄も含めて、今読むと示唆に富んでる。https://t.co/RFqdPVVMwf— 吉田圭志(BonPay吉田) (@epachinko) October 3, 2018
3個戻しに理はない
これはちょっとスゲェ。いや、自分のことなんだけど、8年前にこれを書いていた、しかもホールの営業もメーカーの内情も知らずに。ただの打ち手として核心に触れてたんだな。
「昔のボンペイに戻れ」と言われるのも、分かる気がする。
ディスカッション
コメント一覧
わんおふを見直して、
昔には戻れませんな(髪の毛)
最近はヘソ4個、5個の返しが増えたけど、金額あたりの回転数は必ずしもそこまで増えていない分、かえってストレスになることも多いように感じます(単にアウトが増えている?)
出玉も減少しているので、時間あたりの投資金額は減少してもリスクが増えて、当時より勝負しづらくなっているんじゃないですかね
髪の毛はかなーーーり薄くなりました。情熱と髪の量は比例するのかもしれません。
4個戻しの1/199なんて、当時は全く存在しなかった。シンフォギアのヒットがあったとはいえ、市民権を得るまで至りました。
先代の海物語ブラックも影響してるかな。
金額当りの回転数を調べると、当時は等価交換のホールが急速に増えていて、京楽はいち早く激甘な千円16回~17回ボーダーなんて機械を出していました。
そう考えると確かにお金はかからなくなっています(勝てるとは言ってない)