会社を辞める原則
退職した人に言われた。「会社にいる理由って、お金、人、仕事、の3本柱があってそのうち2本が崩れると、辞める」っていうのは、納得した。
— ふじむらたいき@行動心理の専門家 (@fujifujizombi) October 14, 2018
すんごい納得した。
新台レポートを続けられたのは、人と会うのが苦手な自分でもできたし、自分で作った商材だから仕事が嫌になることもなかったし、頑張ってたら収入も付いてきた。
辞めた理由は見られない機械が増えたという、事業の根幹をバッサリ絶たれたから。「インチキレポートのせいで開発者はそれを意識し、ダメな台が生まれる」なんて言われたりもした。悔しかったなぁ。
辞めてもうすぐ2年。どの台も以前より稼働するようになったのだとしたら、確かにレポートはメーカーへ悪影響をもたらしていたのかもしれない。もしも以前より稼働していないなら、そいつの文句は的外れだったってことだ。
ディスカッション
コメント一覧
自分がリーマン辞めた時を思い出して、一瞬「仕事」の部分だけだったような気がしました
でもよくよく考えたら、7~8歳上の凄く面倒見が良くて恐ろしく彼だけに仕事の負荷がかかっていた先輩の給料を聞いた時に自分とそれほど差が無かったり
一度支店長クラスまで行って失敗してヒラに戻った50代の人のライフスタイルを見て絶望したことを思い出しました
まぁ世間的には「そうならないように頑張る」が一般的な回答なんでしょうけど、なんやかんやそこは昔から現実的な期待値主義者だったらしく、同期+前5年後ろ5年ぐらいの人数で、そこからのそこそこな役職のポスト数を考えるとどう考えてもお金の部分でも絶望していましたわw
んで結局適当な人生w
でもそこそこいまだに楽しいんでまぁいいかなぁと
不安だらけですけどねw
でもきっとそのまま進んでいても結局不安は増大していたと思うし・・・
なるほど、超仕事してる人の給料が低いと、自分の未来を悲観しますわね……。
自分の場合、好きな商材を作って売ってを繰り返してるので、もはや会社組織に馴染めないと思う。このまま貫くしかないんだけど、能力の枯渇が怖すぎる。
色んな人に言うんだけど、40過ぎたらどんなに嫌でも定年までかじりついた方がいい。外からヘッドハンティングされない限り、既存の職場にいた方が幸せなんだよね。
いんちきパチプさん、今の職場で評価されてるわけでしょ。それはとてもとても素晴らしいことだとおもう。