江川紹子節 炸裂
テレ朝・玉川「ジャーナリストは命をかけてやってる。兵士と一緒だ。我々は安田純平さんを英雄として迎えねばならない!」
江川「は? アホか」
江川紹子「国の命令で戦地に送られる兵士と、自分の意志で行ったジャーナリストを一緒にすんな」
なぜか安田純平を養護するジャーナリストを、無意味でトンチンカンで有害とバッサリ。 https://t.co/SQfWEhPsDy
— 吉田圭志(BonPay吉田) (@epachinko) October 25, 2018
そら本当に命をかけて取材してきたジャーナリストからすれば、バカにすんなって話だ。まして江川紹子は左翼。兵士と一緒にされたら不快以外の何物でもないだろうね。
東京のテレビ局に籠もって政権批判だけしてる連中の、底の浅さを指摘する見事なツイートだと思う。
やたらと血色の良い、安田純平こと韓国人のウマルさん。会見を開くらしいけど、どうなりますか。
・日本政府への批判
・また現地へ行くし、国に止める権利はない
この辺の主張はすると見た。
ディスカッション
コメント一覧
で、この安田氏、周囲にかけた迷惑と釣り合うぐらい、素晴らしい
取材をしてきたんですかね?真実を報道するいうのがジャーナリスト
らしいが、さして報道すべきものを持ち合わせていないのは
ジャーナリストと呼べない。彼の「取材内容」を読んでみて判断
してみたいですね。彼は「ジャーナリスト」か否か。
そう、それ。まさにそれ。
仕事としての「ジャーナリスト」なのかどうか。何度も同じ失敗を繰り返し、結果を出せず、他人に迷惑をかけているなら、それはもう仕事になってない。少なくとも「仕事上で失敗続きな理由は貴方自身にあるんじゃないですか?」と。ゆえに結果を見たい。もしも素晴らしい取材結果を持っているのなら、それこそ英雄ですわ。
でもまあ、カメラを返してもらえないとか、政府がどうのこうのとか言い出してるので、自分の失敗を認めることはなく、むしろ原因を日本政府になすりつける気満々じゃないですかね。
昔、小学生の頃とかかなぁ
まだ海外旅行が憧れだった頃、そう、スネ夫がハワイの自慢話をしていたような頃だったかもしれない
妹尾河童さんの河童が見たインド、だったけな?
ようは妹尾河童さんのインド滞在記なんだけど、泊まったホテルが精緻な上からの俯瞰図で描かれているの
なんかさ、ウマルもカメラ無しでも本当のジャーナリスト魂、というか職業魂というのかな?
それがあれば3年も無為に過ごさずに全てを頭に焼き付けていると思うんですよね
少なくとも自分ならそうすると思う
どうせウマルは薄ぼんやりとした自身の感情と思考の範囲から抜け出せない主観だけを語ることしか出来ないんだろうなぁ
と予測してみるw
河童が見たインドってすげぇパワーワードだなw
確かに彼の言葉からはジャーナリストとしての魂は感じないよね。日本政府、特に自民党政府への憎しみばかり見える。
で、荷物を取られたと言いつつ、日記は持ち帰ってる。どういうことなのと。荷物を取られた=ジャーナリストとしての仕事を見せられない=残念、見せたかったのに! みたいな幼稚な発言じゃないといいんですけどね。今回は前回よりも日本人の見る目はキツくなってると自覚できればいいけど。