事業承継問題
とある社長さんから、うちの会社に入り経営しないかと誘われました。
いや。
いやいやいや。
個人営業の人間にそんなことできるわけないでしょうと伝えたところ、先方にも事情はあるようで。
子供はいるけれど跡を継ぐつもりはなく、幹部にも上に立とうとする人はいない。生業だし、利益は出ているからすぐ締めるのはもったいない。そこで吉田さん、的な。
間をすっ飛ばしすぎじゃないですかねとも思うんですけど、実はこの手の話、今年に入って3件目で（汗）
経営に適する人はいくらでもいるでしょ！ と思うんだけど、現在どこにも属しておらず、横領の危険がなく、裏切らなそうな40代というのは意外と貴重なんだそうだ。
人生初のモテ期か('A`)
ししゃもうめー。
自分自身、今の仕事を抱えてるし、誰かの上に立てるとは思えないし、新しいことを覚えるには歳を取りすぎてるなと。
ありがたいお話ですが、皆さん即答は求めていらっしゃらないので、とりあえず保留ということで・・・。
いやもう、戸惑いしかない。
ヒキオタニートやってた自分からは想像つかんわ。
会社以外で食っていく、オルタナティブな生き方。私はヒキオタニートからディズニーキャストを経てパチンコ台の営業マンになるというショック療法を自らに課して社会復帰した。営業成績こそ平均以上にはなったが、最終的にはクビになった。再就職先も決まらなかった。https://t.co/6LaG2qjtVr
— 吉田圭志（BonPay吉田） (@epachinko) October 25, 2018