暴力団排除を宣言した宮崎県西臼杵郡の遊技業組合 その後

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宮崎県西臼杵郡の遊技業組合

組合長の巴山哲氏、暴力団排除の宣誓書を警察へ提出

西臼杵地区遊技業組合は、巴山組合長をはじめ各店舗の店長ら5人が来署。代表して巴山組合長が延岡地区と同様の運動を実践し、「安心して遊技できる店づくりを推進する」との宣誓書を読み上げた。(中略) 宣誓書を受け取った服部署長は「今のところ、署管内への暴力団の進出はない」とした上で、「高速道路の整備などに伴い、いつ反社会的勢力が進出してくるか分からない中での宣誓は心強い。

ソース→【夕刊デイリーウェブ2017.1.7

二年後

組合長、強盗傷害の疑いで逮捕

1月9日、宮崎県西臼杵地区遊技業組合の組合長、韓国人の巴山哲(本名・趙哲)容疑者(47)をはじめ延岡市の3人の男が強盗傷害の疑いで逮捕された。

宮崎放送によると、3人は去年11月1日の未明、延岡市船倉町にある飲食店で大分市の20代男性の頭をガラス瓶のようなもので殴るなどして全治2週間のけがを負わせたうえ、男性の財布から現金数十万円を奪ったとして強盗傷害の疑いが持たれているという。

ソース→【PIDEAニュース

 

暴力団がいないなら自分達で暴力を振るえばいいじゃないというストロングスタイル。

いやこれダメだろ。

酒を飲むと本性が出やすいというけれど、3人がかりでボコって金まで奪うとか、いくらなんでもダメですわ。こうしてパチンコ業界の評判は落ちていくんだよなと感じた人は多いと思う。

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