インターネッツのパイセン
インターネッツ業界人のパイセンとして言えることは、「他人を罵るなら自分が罵られることに寛容であれ」ということかな。
他人を無条件に罵る権利なんて無いのよね。
— 吉田圭志（ボンペイ吉田） (@epachinko) April 23, 2019
損害を被ってない人から叩かれるケースは気にしなくていい。
ただ、実損を食らった人（会社）からの批判は真摯に受け止めなきゃダメだと思う。
誰に聞いても同じ内容の批判が出てくる場合は要注意。
人によって評価が大きく異なる場合はスルーしてOK。
「私は批判も真摯に受け止めます」というスタイルで行くと穴にハマることも。
他人を攻撃しておきながら自分への攻撃は許さないってのは炎上する。もしくは徹底的に嫌われる。
嫌われるのが俺のスタイルw と格好つけるのは嫌いじゃないけれど、損得で考えた場合はかなり微妙だと思います。嫌う人が増えるとSNSに留まらず実際の企業や関係各社へ悪評を振り回されるので、予想も付かないところで足をすくわれますから。
ソース→【私】