デザインの敗北
デザインの勝ち負けはよく解らんのだが、「でっかいホーム番号」「駅名無しの駅番号」という利用客が必要としない要素でびしっと決めたとこに「渋谷方面」と最も必要なポイントが貼紙で追加されるのを見ると、デザイナーとかそれを採用する責任者とか馬鹿が集まってんのかな? と思う。 pic.twitter.com/o9FDyeykSw
— ask (@whirlpool) May 17, 2019
必要な要素を削ってしまったら「案内」としての要件を満たさないと思うんだけど、東京メトロは何を考えてOKしたのか。
こっちの案の方がよっぽど分かりやすい。
方面表示のみだと目的駅方向が解るのは普段の利用者だけで、全部入りにするとゴチャつく感じも少し？ 外国人に解りやすくするのか、ここは日本なんだから云々…にするのか難しい所。 pic.twitter.com/Z75yg0KFG4
— アリ酢’n◢（一般の方） (@AriS_nuedori) 2019年5月18日
むしろこっちでもw
改変申し訳ありません
明日のおやつは罰として没収しますので pic.twitter.com/vhkEaQJ4PY— MATTUN(まっつん) (@yangoto0) 2019年5月17日
外国人には番号の方が使いやすい！
この表示へ至るまでにきちんと案内されている！
という意見もあるようですけど、ならなんで駅員はわざわざ張り紙してるんだよ。