会ったことないんだけどね、GA青山さん
アナログ機を作ろうとする思想に共感、機械台は安く、知恵を共有しよう。
何年も何年も前。ツイッターどころかブログすら存在しなかった頃から言ってきたことよ。それこそ彼がホンダにいる頃からね。ずっとずっと。
そして、受ける仕事の単価はギリギリとし、仕事量を増やす形で収入を増やした。新台レポートの価格設定は弱い個人店でも負担にならない年6万円とし、noteも1記事あたりの単価は50円以下。
それで「金でしか動かんのか」って言われちゃう。
冗談なのは分かってるし、私のような個人の活動を知らないのも当然。だからこそ余計に、あー、自分はそういうイメージなんだなと思い知らされました。
どうせ銭ゲバのイメージを持たれるなら、旬の時にもっと単価を上げて売ればよかった。もっと稼げていたならば、人生はもっと変わっていたのだろうねぇ。
アホくさ。
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