久々のディズニー流
久し振りにディズニー流炸裂。https://t.co/iM8lE7OtvB
— 吉田圭志(ボンペイ吉田) (@epachinko) June 15, 2019
ホテリエとは経営者のこと。まさにマリーのホテリエ。
社長へ説明している際、資料にぐるぐる二重丸をつけていたのが「清掃とは、会話のない接客」という部分。
たった2週間でよく分かりましたねと言われたんですけど、お客様との接点が他に無いんだからそりゃ分かるわw
表面上はディズニーっぽいですけど、アルバイトスタッフに対して部屋単価の上昇を意識させる、割とリアルな内容になっています。ラブホは大人のディズニーランドですから。
・・・・・・童貞のセリフじゃねえな('A`)
ディスカッション
コメント一覧
この時「世界初の童貞コンサル」が日本のラブホのあり方を一新するとは誰も知らなかったのである・・・
って感じで3年後に情熱大陸やガイアからオファー来たら笑えますねw
「童貞がラブホの店長やってみた」というブログをやりつつ業績を上げれば、出版までは早いと思いますわ
頼まれる前からなんとなく察してマニュアルの骨子を作っておく吉田さん、なんでそこまでやるかなぁって思いながら読み進めてました。
吉田さんが指摘したナメ腐ったベテランに即対処してくれる、こんな社長に頼まれたなら、そこまでやる義理がなくても引き受けようって気持ちになりますね。
こんなお二人でかつてのBUNBUNのようなホールを……なんて勝手に期待しちゃいました
BUNBUNは制約が大きすぎました・・・。ホテルは全て社長の裁量で運営できるので、私もあれこれ提案できます。
ホテルに入って二日目で、「店長」と「手順書」の必要性を感じました。これは誰でもそう思うはず。
思っちゃったら取り掛かりたくなるんですよね。noteには書いてませんが、出過ぎない程度にクーポンチェックリストを用意したりしています。
トレンドラインに乗っかるなら
「童貞でも出来る!異世界ラブホテル経営」だな(何の
それめっちゃ考えたw 「アオカン当たり前の異世界でラブホテルを経営してみた」というやつ