日本で人権問題を叫ぶ人達
マンガ「私の身に起きたこと」~とあるウイグル人女性の証言~ 1/5#ウイグル #新疆ウイグル自治区 #東トルキスタン #MeToo #MeTooUyghur #FreeUyghur pic.twitter.com/sVuZjoGW5D
— 清水ともみ (@swim_shu) August 31, 2019
「コンビニでエロ本を売ることは女性の人権を侵害している!」とフェミニスト達が叫び、今月からコンビニのエロ本は撤去されました。
それで日本人女性の生活の何が変わるかは知らないけど、いきなり拘束されて子供を産めない身体にされるウィグルやチベットの女性達に比べると、どうしても小さな話に思えてしまいます。
日本のフェミニストはいつまで人権お遊戯会をするつもりなんだろう。
エロ本、エロマンガ、萌え絵を憎み追求する怒りの1%でもいいから、中国当局が行っているマジもんの人権侵害を糾弾する方向へぶつけてほしんだけど、まあ、絶対に無理だよね。
なぜなら彼女らにとってエロ本は「理解できないもの」「目に付く場所にあるもの」ゆえ嫌悪するけど、中国による強制不妊や逮捕拘束は「理解できるもの」「目に付かない場所にあるもの」だから何とも思わない。
フェミニストにとってウィグル人やチベット人の命より、エロ本を見て傷つく私のお気持ちの方が大切なわけで。ほんと良かったね、日本に生まれて。なんでかいつも日本はクソだと連呼してるけどさ。
そういえば日本のリベラル勢って香港のデモを話題にしないよね。その辺も含めて、彼らの二面性、人間性、残虐性、自己愛がよく分かる。
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