羽根モノを色々と打ちたいだけなんです
「羽根モノを色々と打ちたいだけなんです」
これって贅沢な願いなんですかね。
もうずっと同じ願いを胸に生きていますけど、願いは遠ざかる一方で。何十年も前の話になるけれど、ホールの4割は羽根モノだった時代もある。昔に戻れという話ではなく、デジパチ以外を打ちたいだけなんだ。
そんなことさえ「贅沢w」「ありえんw」らしい。商品は液晶デジパチだけですよと。ホールも、メーカーも、警察も、そう決めたらしい。
私は今日も、時間の合間に天下一閃を打つ。フルーツパンチを打つ。トキオデラックスを打ち、GOGOピラミッドを打ち、ガチの勝利を挑む。
でもそういう客はお呼びじゃないんだってさ。業界みんなでそう決めたらしいよ。
東上野のプロントで女子高生が言ってたもん。
ディスカッション
コメント一覧
なるほど。
女子高生の決意でしたか。
女子高生が言ってたんだから仕方ない(。-`ω´-)
そこはね
若干の責任を感じます
やっぱり羽根モノは絶対的な安定感があるんで甘い店があれば市内の(むしろ市外もw)パチプ大集合で抜き倒してしまうんですよね
で、さらに悪いのはアナログなほど技術が高い連中が刺さるんで店の想定以上に抜ける→店は締める→さらにその上のやり方で抜く
の繰り返しでパチプが諦めるレベルになる頃には「」はガタガタになる、と
だからといってその後様子を見て「」を開けようものなら目ざとく巡回していた誰かが刺さる、と
いくつかある衰退の一因であるのかなと思います
実はこの問題、40玉交換の4000発定量にすればいいだけなんですよ。初当たりまで3,000円。一日かけて打止で+7,000円。同じ人へは開放しない。
等価無制限だから、出率100%超えると思ったらタコ粘りして日当を抜かれてしまう。上限を1万円とされたら、かなりの覚悟が必要になります。初期投資に5,000円かかったら~とか考えちゃいますしね。
でもそんな釘でも玉は少しずつ増えるから、ジジババは長く遊べる。等価無制限だと減る一方だから長く遊べない。
等価無制限さえ止めれば、羽根モノは生き返ります。