20ページの報告書を2ページにまとめてはいけない
ついカッとなって書いた&送った(しかも宛先は他社の人)。後悔はしていない。しかし疲れた…… pic.twitter.com/icqroBQZ3s
— HubSpot CMS Ninja(半田) (@assialiholic) February 14, 2019
システムエンジニアのケースとは違うけれど、調査報告書も似たようなところがあってさ。20ページの報告書を2ページにまとめたら、こんなモノを作るのに1ヶ月もかかるの? たった2ページに○万円なんて高すぎないか? と言われるのがオチなのよね。
両方をセットにしたところで20ページの方は読んでもらえず、「2ページの方だけでいいよ」と言われた後、同じように時間や価格への不満が残ります。
20ページを2ページにまとめるのは物凄い時間がかかる。脳みそも使う。でもその努力、完全に無駄。相手企業はそれを求めてない。
ディスカッション
コメント一覧
僕も仕事上似たような事案は多々発生しますが…
どんな仕事やどんなモノでも
『買い手が値段にケチつけるな』と言いたい。
文句があるなら買わなければ良いだけ。
原価?作業工数?他社との比較?
『ご自分でやるか、他社でどうぞ』ですわ。
買う気がなくて高い高い言うのは構わないんですよ。
買う気があるのに高い高いというならば、それこそどうぞ他を当たってくださいとしか言いようがない。