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コメント一覧
ワクワクドキドキのコストがリスクにしか見えなくなってきた。演出が逆転系メインでイライラする。ボタンを連打しても負ける。赤文字、疑似連、メーカーごとの熱い模様→スルー。お金をドブに捨てている感覚になりますからね。
>ワクワクドキドキのコストがリスクにしか見えなくなってきた
これ、うまい表現だなぁ。
ワクワクドキドキに対して支払える金額は、演出量や映像クオリティに対して、右肩上がりじゃないんだよね。メーカーはそこを勘違いしてると思う。
逆転系メインというのも納得。
一度ガッカリさせてから当ったって、スンナリ当ったときの気持ち良さレベルを超えられない。パチンコを打たない人が作ってるんだろうなと感じますね。
勝てそうってビジョンが見えないから。
小当たりが多いから。(馬鹿にされてる印象。)
周りの人間から勝った又は面白いと聞かなくなったから。
大当りの価値が低いから。
投資と回収のアンバランスさ。
パチンコ店の信用の失落。
(遊ばせる気を感じさせない釘や出玉)
とかとか、んでも1番感じてるのは、
もう駄目なんだろうなと思いながら働いている
従業員の顔。明るく笑ってるけど、誰も
本気で明日を信じていないでしょ?
何かが起きたらいいなって思いながら、
毎日食い潰してる顔。
誰かがどうにかしてくれるだろって顔。
なんて、もと働いていたそんな他人任せにしてる
1人の雑記。
お目汚しすみませんでした。
確かに、どうやったら勝てるんだろうと不思議になります。
これはスロットも一緒かな。
勝った、面白いという話も聞かないですね。
昔は4勝6敗の勝負だったから、勝ったという話を4人から聞けた。
でも今は1勝9敗だから、1人からしか聞けない。
メーカーもホールも「一人当りの平均収支は変わらない」とか寝言を言うけど、大切なのは勝つ回数です。収支は同じ負け金額だとしても、中身が問題。
スタッフの笑顔に明日が見えるかは分からないけど、
おへその上で両手を組んで笑顔直立してる時点で、客を招こうとしてないなと分かります。あのスタイルを「正しい接客」として教え込んできたホールは、何を考えてるんだろう。
世の中がパソコンやスマホでどんどん進歩していくのに、パチンコは規制されるばっかりで進化できないから。
結果、スマホやパソコンに縁の薄い老人ばかりが残っている。
確かにパチンコって規制ばかりなんですよね。
行政がパチンコの可能性を袋小路へ追い込んでる。
まあ、警察は何かを発展させるための官庁ではないんで仕方ないのだけれども。
エコパチは現在とは違う規則が制定されるらしいんで、最近はこっちを期待するようになりました。
「遊技に必要な時間」を遊技者が選べないから。
現状設置のメイン機種であるMAXタイプやART機で遊技をした場合、1勝9敗の1勝を得られる時って、延々と出続けるのを取りこぼさず確保できたときなんですよね。
20連荘消化に2時間半かかったとか、まだARTが1000G残ってるよとか。
それで帰ろうと思えば、小当たりだ、高確率準備モードだ、と後ろ髪をひかれるわけで。
出玉を伴う当たりまでにも相応の時間が必要なうえ、たくさん出る状況になればなるほど、終わりの時間が読めないのであれば「仕事帰りのサラリーマンが8時ごろにふらっと来て打つ」ことは出来ませんよね。
もちろん店には甘デジやAタイプもある訳ですが、これこそ「いわゆる期待値が客側のプラス台」に座れた場合、1ゲームでも粘ることが有利なわけで、勝つためには長時間の遊技が必要かと。
遊技者の想定通りの時間に遊技を終えられるのは、アツいモードにさえも入らず、スムーズに1回も当たらず終了した場合のみ、という…。
私自身、この理由でだいぶ足が遠のきました。
追記。
コメント欄に画像認証などの仕組みなどを導入しないとスパムコメントが増えると思います。
長文失礼しました。
すごく納得しました。
1勝9敗のうち9敗はあっという間に負けるのに、1勝は時間がかかる。
その1勝では9敗を挽回しようという心理状態になってるから、ダラダラ出玉に苛立つ。
スロメーカーはATが「楽しい時間」と思ってるんだろうけど、実際は必死さと苛立ちで面白さは感じられない。
パチンコも、期待値がプラスになる機械は時間かかるし、
マイナスの台でも小当りや潜伏で後ろ髪を引かせ、ダラダラ金を使わせる。
映画だって3時間ものは見ていて疲れるのに、パチンコで3時間だと「たった」とか言われちゃう。
メーカーもホールも、客の「時間」を軽く見すぎてるね。
テカりの成分の変化だと思います。
私は仕事柄若い頃からヒュ-マン・ウォッチング
が大好きで、、、
パチンコ稼働前>稼働後
顔のテカりです。
美容分野におきましても
アポクリン。エクリン。は日頃の手入れ
エステティックのケアで十分発揮出来ます♪
d=(^o^)=bカットイン
ボンペイさん♪絶品肌♪(^ω^)(^ω^)
色白!地元大学で美白コスメ特許とったのですよ♪地方経済開け(^ω^)(^ω^)
ンでパチスロ稼働後のテカり成分が
怒り(^ω^)このやろうアドレナリン含有物が
増加(^ω^)(^ω^)
電力会社の利益アップに
規制の特化ゾ-ン喰らった業界の
ファン共々の通電に
ビリビリビリビリ(^ω^)(^ω^)
ああ、なるほど、テカリですか。
確かに昔は、勝った時、顔全体が脂ぎる充実感がありました。
今は無いですね、確かに。
そういえばかつては負けたときも、
「あそこで止めていれば、もう少し打ち方を工夫すれば」と、やっぱり試合終了後もテカテカしてました。
今はもう、怒りに震えるか、絶望に浸るだけですわ。
絶望しか見えないから、ですかね
作り手の一方的な解釈による自己満で生まれた台
使うことを考えずひたすら抜くという運用
残っているのはマグレ勝ちを祈る中毒者だけ
メーカー、ホール、プレイヤー全ての階層で、反省するけどポーズ、実態は上記行為が加速するのみ
これほど自浄作用が働かない業界は他に見ないのでは?
全ての言い訳を使い切って一度死ぬまで、何も変わらない気がします。
そうですね、ほんと、どんなに勝っても「マグレ」としか思えない。
マグレに対して金を投じるわけで・・・。
あ、でも、違うか。
メーカーは「すごいえきしょう」に対してカネを使ってくれてると思ってるし、
ホールは「しんだい」に対してカネを使ってくれてると思ってる。
凄い演出を見られて、しかも勝って良かったね!
新台を打てて、渋釘なのに勝って良かったね!
つまり、勝利したときは「幸せのベクトル」を「感じるはずだ」と疑いもしない。
ここの自分勝手さが、客を飛ばすのかもしれませんね。
基本的には顧客層の収入がダダ下がりなのにパチンコは年々きっつくなっているからかな
さらにいい加減数字が揃えば玉が出る!の仕組みはもう飽きたんじゃないかなとw
昔と違って飲み屋でも会社でもパチンコの話が出ることが少なくなったと思う
野球とかもだけどw
あとここ数年思うのは右打ち機の台頭で「当たっていて気持ちいい時間」が減ったのも大きいんじゃないかすら
たしかにこぼしの少ないスムーズな当たり消化は嬉しいっちゃ嬉しいけど当たり消化の楽しい時間が今までの数割減、でも通常の左打ち時は今までと変わらないなら時間的な比率がかなり変わってしまったと思う
数字は適当ですけど例えば昔は
通常時(苦行タイム)3:当たり消化&確変時短消化(悦楽タイム)1
とかで、それが今では5:1とかになっちゃっているように感じます
そういう意味で餃子とかの(今時だと)だらっとした当たり消化は好きだったんですけどね…
あともう一つは客レベルが格段に上がったんで打つ前に「打たない選択」が出来る人が増えたからってのもあるかと
おおっと。
時間配分については札幌の講演で語りましたよ!
パチンコは昔(5個戻し)より、今(3個戻し)は、通常時が辛い。
なのに大当りを早く消化させ、辛い通常時を長くしようとしてる。
辛い時間が長くなるんだから、客は減って当り前。
スロットは昔(4号機末期)より、今(5号機)は、特賞中が辛い。
なのにATを長くし、辛い特賞時を長くしようとしてる。
辛い時間が長くなるんだから、客は減って当り前。
パチンコもスロットも、辛い時間を減らせっつの。
パチンコは戻し個数を増やし、早く当るようにしろっつの
スロットはATを少なめにし、払い出しの早いボーナスに比重を移せっつの。
すっげぇ単純な話なのに、まあ、絶対やらないですわ、メーカーもホールも。
ファンが減ると分かっていても、絶対に今のまま行く。
つまり、ファンを減らそうとしてるんだね。
少なくとも外部からそう言われたって、何の反論もできない。
経済的には苦しいのを、
より苦しくするからうちたくない。
時間的には、
その時間に見合った喜びが手に入らないから
うちたくない
精神的には、負ければ最悪の気分
勝ったとしてもこれは偶然だったとしか思えないので
次に突っ込もうという気にならないから
うちたくない
個人的には隣の方の煙草の吸い方が
尋常ではない方が多いので
あまり打ちたくないと言うのもあります。
元ヘビースモーカーとして言わせてもらえれば、
くわえ煙草でタバコが吸えるわけないんですよね。
マスクしてるからタバコは嫌いなのかと思ったら
はずして吸い出す。意味がわからないよ…
ああこれは余計。
ホール的には
わけのわからない釘も多く
最近では1000円で画面を最高でも16回くらいしか
回せないのでうちたくないなんていうのもあります。
うつ理由は?
病だからでしょうかねぇ…
え、くわえ煙草って、吸ってないんですか!?
じゃあ、なんのためにくわえてるの??
負けて苛立つ、勝っても充実感がない。充実感の正体は達成感や納得感なのに、10回中1回という「偶然の勝利」により、これら充実感を消し去ってしまう。
時間の無駄遣い感はハンパじゃないですよね。
充実した時間の過ごし方って、3個戻しで素早く金を使い切ることなのか?
作業のようなATを消化することなのか?
本当にそれを客が求めてると言い張るなら、なぜファンは消失したんだと。
・実質初当たり確率が低すぎる
1/400規制前の台のほうが当たりやすい感触がある。マックスの時短なし4R通常とか、出玉無しのほうがまだストレス少ないよ。「当たったけど残念賞~。1/2000のほうでした~」とか台に言われるんだぜ?盤面割りたくなるわ
・出玉(3000発~5000発)に至るまでのハードルが多すぎる
1/400の中の80%を引く。(これだけで確率は1/500に下がるわけですが……)当たりの振り分けの内、95%は4R500発。
そして更に80%の抽選。2000発獲得できるのはその中の60%で、更にそこから80%を引かないと3000発オーバーの出玉に至れない。3000発オーバーの出玉を獲得できるのは一体何分の1なのか……
・安心して楽しめるタイミングが無い
次回も2000発が確定するタイミングが(先読みを除いて)無いよね、今の台。パチンコではじめて魂のルフランを聞いた時のような感動はもう味わえないんだろうなぁ
・釘調整が調整と言えるレベルじゃない
通常時にイラついて、大当たり中にイラついて、時短中にイラつく
そんな台に座るなって話ですが。
まあ最後のは店の問題ですが。
そうなんですよね。初代大ヤマトの方が、まだ勝利への道が見えた。なにで当っても「15個×15R×9c」を獲得できる。なのに今は、ラウンド振分けが良い方向に転がってくれないと、道は見えない。
昔・初当たりを突破すれば、あとはどれだけ連チャンするかの勝負
今・初当たりを突破し、連チャンしても、振分けに恵まれねばならない。
つまり、初当たり・連チャン・振分けと、突破せねばならない要素が増えてしまった。そりゃ、勝利までの道のりは見えませんって。
安心して楽しめるタイミングがないというのは、つまりそういうことなんだと思う。
出玉の塊なんて、客の運次第でどうとでもなるのに、メーカーはスペックをこねくり回して、塊を「演出」しようとする。クソ台なんて1回しか打たないのに、そのスペックの特徴をどうやって体感するというのか。
今度聞いてみようかな。「そのスペックの特徴は、何回打てば、いくら使えば、楽しさとして実感できるのですか?」って。
他の方も仰ってますが勝てる気しないですしね(汗)
相変わらず台の移り変わりも早いですし。。付いて行けない…ってか付いて行く気も失せた人も多いのでは(^^;;
個人的に付いていけないのは、「美麗CG」ってやつ。
1回のプレイじゃロングムービーなんて見られないのに、そんなものへ何千万円も何億円も開発費をかける。
「美麗CG使うのはいいけど、稼働しなかったらお前の給料減らすから」と言われたとき、開発の人達は、同じようにゲーム屋へ丸投げできるんでしょうかね。
美麗CGのせいで機械代は上がり、釘は渋くなった。これは間違いないと思うんですよ。
皆さんの書かれている通りだと思いますが、それらの低稼働の理由がいくらでもすらすら出てくる所が一番大きな理由だと思います。
人によって打たなくなった、打つ気がしなくなったという理由は必ずしも一緒ではありませんので。
それらの理由を打ち消す魅力があればよいのですが、本質であるギャンブル機能が遊技者のニーズに合わないものとなりつつあるのに、ここ十何年、稼働を牽引してきた液晶演出・音・電飾・出現振分の進歩幅が極めて小さくなってしまったため、遊技者を繋ぎとめられなくなっています。
メーカー「ホールが釘を開けないから悪い」
ホール「機械代が高いから釘を開けられない」
業界内ではもう、ずーっと、この繰り返しですよね。
おっしゃるとおり、打たなくなった理由は人によって様々なのに、上記のことだけ叫び、単純化し、問題の本質から目を逸らしてる人がなんと多いことか。
進歩と言えば、今から20年前の機械はプリンセス物語なんですね。麻雀、ダービーの次に出た平和のやつです。プリンセスから20年前は、手動から電動ハンドルへ変わった時期です。
手動 → 電動という急激なイノベーションに対し、液晶のインチアップや豪華な電飾なんて、イノベーションに入りませんよ。
ほんと、進歩幅が小さすぎて、客は飽きてるんだと思う。そう書くと「ケイサツガー、キソクガー」と言われちゃうんですけども。
僕がパチンコを始めたのは初代「ルパン」あたりからなんですけど
あの頃ってCR機でも現金機でも4~5連チャン、8000~10000発出たら
もう勝ったも同然で、あとはいかにじっくりと増やしていくかという感覚
だった印象が残っています。
でも今の機械ってあの頃と比べたら同じ確率の台でも出玉性能が上がって
短時間でたくさん出るようになったと思いますが、何発出ようが連チャンが
終わるたびにまた最初から伸(の)るか反るかの勝負を迫られている感覚がして
当時の台と比べたらはるかに手間暇が掛かっていて工夫もされていて
面白いですけど、常にヤメ時を意識しながら打つようになりましたね。
甘デジでも出玉の振り幅が小さくなっただけで考えていることは同じです。
ですから実際の収支が遊技時間と比例しなくなった、というか
反比例に近くなりました。
>ケイサツガー、キソクガー
それで最も歯がゆい思いをしているのはメーカーの方々でしょうし
もし僕が中の人になったとしたら、同じことを言っちゃうでしょうね。
何発出ようが勝てる気がしない理由は、ハッキリしてるんです。
・戻し個数の少なさゆえに、出玉を突っ込むときのスピードが凄まじい
・かつては全大当りが2000発以上だったから勝てる道も見えた
・今は特賞なのに500個とか、突確とか、出玉の塊を獲得するまでのハードルが高い
これらの影響により、今は(特にMAXは)、ラッキーナンバー制なのかってくらい粘らなくなった。
「当る気のしない機械」「勝てる気のしない機械」を作り、売り、買ってるわけです。そんなものを客が求めてるとは思えないんだけどなぁ(´・ω・`)