高学歴でフェミニストな女性
女性の年収別に配偶者男性の年収を
調査した統計があるんだけど、
年収500万円以上の女性で
自分より年収で20％以上少ない
男性と結婚した人って15％にも
満たないんですよ。
その15％の女性でも、配偶者男性の年収が低いままだと10年以内に9割が離婚してるんですよね。— はちまん (@yahata_hachiman) September 20, 2018
どこのソースなんだろう、これ。
高い年収を誇る女性は自分より高い年収の男を選びたがり、低い年収の男を選んだ場合、男が収入を上げていかねば9割離婚してしまうと。
誰かのツイートだったか、書籍からの引用だったか忘れたけど。
「フェミニストな女性は高学歴な人が多く、家父長制を引きずるマッチョ（肉体的な意味ではなく）な男性社会に不満を持ちキャリアを積む。しかしその結果、自身より低キャリア、低学歴な男を忌避する。マッチョな男性社会を否定していながら、自分よりマッチョな男性を選ぶ傾向にある。結果として家父長制の存続に力を貸していることになり、これはおおいな皮肉であり、解決できぬ矛盾である」
みたいなツイートを見た。低学歴低収入独身な私には一切関係ない話ではあるけれど、いわゆるキャリアウーマンを見てみると、確かにそういう傾向はあるよなって思う。
生物学的な何かなんですかね。優秀ではないオスは見限られる的な。